※器ギャラリーマダムクニコで取り扱っている器の写真です。
コーヒーカップの小さいものをデミタスカップと呼び、
イタリアのエスプレッソコーヒーに使いますが、コーヒーに限らず、食後の紅茶に使っても楽しそう。
和食の後はやはり玉露を楽しみたいもの。山梨県の窯で白磁を作り続けている砂田政美の小ぶりの茶碗です。
茶たくは木製以外にも、焼物の小皿を使っても良いものです。
信州にて、作家 水上勉が主宰する勘六山房で製作を続けている陶芸家、角 りわ子の器。黒釉、銀彩、線刻が特徴です。
信州にて、作家 水上勉が主宰する勘六山房で製作を続けている陶芸家、角 りわ子の器。黒釉、銀彩、線刻が特徴です。
沖縄の壷屋焼には無い、透明感あふれる白磁の世界。
最近では沖縄でも白い土を取り寄せて白磁に挑戦している作家もいますが、これは千葉の窯で永らく白磁に取り組んでいる
鈴木重孝の器です。
琉球ガラスの着色剤に用いられる酸化コバルトの粉末を器に焼き付けたこのグラスは、
あたかも沖縄の海底のような幻想的な色合いです。
三寸以下の小皿を豆皿と呼び、薬味をのせる、醤油を入れる、珍味を盛るなど、用い方はいろいろです。
華やかな絵柄のものは、食卓のアクセントともなり、見るだけでも楽しいものです。
明治初期に、染付の大量生産法として生まれたのが、こんにゃく判を用いた刷り絵による絵付です。
この手の染付は印判手と呼ばれて、手軽なアンティークとして人気があります。
東京の下町、墨田区周辺には、明治時代に急速に発展した日本のガラス工業の伝統を受け継いで、
今でも老舗のガラス工場が数多くあります。
この器は、そういった所で作られている地味ですが味わい深い作品です。
イギリスで17世紀に開発されたクリスタルガラスは、光の反射が美しく、
たたくと響きの良い澄んだ音がします。
透明度が高く、重量感があって、高級なガラス食器や工芸品には必ず使われています。
色を被せたガラス生地に、グラインダーで幾何学的な文様を彫る技法を、
カッティング(切子)といいます。江戸後期の江戸切子と薩摩切子は、
当時のヨーロッパの水準に照らしても、完成されたレベルでした。
お正月料理などおもてなしの和食の際に、白豆、黒豆、きんとんなどの甘味を少量盛り付けるのに最適です。
お酒の好きな方には、いくら、このわた、うるかなどの珍味を盛っても喜ばれるでしょう。